２００１年４月２０日
■大会実行委員長あいさつ■
混雑する電車の中で、手鏡を覗き込みながら一生懸命にお化粧する女子高生の姿に、私は家庭の躾のことよりも、友達から取り残されないが為の乙女心の主張に、今の世の薄ら寒ささえ感ずるようになっています。メールに「死ね、死ね、死ね」と書かれて恐怖で不登校になったり、教師の「腐った蜜柑はいらない」等の無神経な言動に、居場所を失ってしまっている子どもたち。その子どもらに、手を差し伸べようとする“学校教育”の姿は見られないと教育相談の中で感じています。通常の教育にこそ、子ども一人ひとりの生命と人格に視点をあて、どんな困難な中でも人としてより良い生活が出来るように支援する手立てが欲しいのです。
障害児教育は、個別教育計画（ＩＥＰ）をもって、一人ひとりの人としての発達を促すように支援していこうとする教育です。特に訪問教育は、在宅で閉じこもらされていた子どもに光を当て、どのような子にも教育が必要であると「養護学校教育義務制」の実現に筋道を創ってきた教育です。この個を大切にし、人とのしての成長、発達を支援する障害児教育の視点こそ、通常の教育に今こそ求められることであり、障害児教育からの働きかけの役割が必要な時であると考えます。
全国訪問教育研究会全国大会を神奈川の地で開催できることを嬉しく思います。神奈川県は、1969（昭和44）年に、東京の府中市と並んで全国に先駆けて「訪問教育」を実施したところです。「在宅訪問指導講師制度」として29人の在宅訪問指導講師（主に退職教員）を、教育対象児童生徒213人（当時、就学猶予・免除者758人）の処に派遣したという記録があります。
訪問教育は、医療的ケアを始め多くの問題を抱えておりますが、看護婦の導入など教諭以外の職種の人との「共働」のシステムが模索されています。チームアプローチとは、誰のためのシステムなのかを認め落としてしまうと職種エゴの論議となってしまうでしょう。
本大会では、障害児教育の新たな方向を、広く通常の教育も含めて論議され、発展されるよう期待します。
全国訪問教育研究会第１４回全国大会（神奈川）実行委員長
山田章弘（神奈川社会福祉専門学校講師）
（元神奈川県立三ッ境養護学校長）
■大会テーマ■
２１世紀をきりひらく訪問教育の創造
■開催日時■
２００１年８月１日（水）～３日（金） 開場８月１日（水）１３時００分（開会１３時３０分）
■会場■
ＨＯＴＥＬ©ＫＳＰ（ホテル川崎サイエンス・パーク）
〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 TEL:044-819-2211 FAX:044-812-8484
■主催■
全国訪問教育研究会
■後援■（申請中を含む）
文部科学省・神奈川県教育委員会・横浜市教育委員会・川崎市教育委員会
全国特殊学校長会・神奈川県立養護学校長会・全国病弱養護学校長会・全国知的障害養護学校長会
全国肢体不自由養護学校長会・全国特殊教育推進連盟・全国社会福祉協議会
（社福）全国重症心身障害児（者）を守る会・難病のこども支援全国ネットワーク
東京都訪問教育研究協議会・重度心身障害児協議会・神奈川県障害児教育組合
■大会日程■
１日目（８／１） |
２日目（８／２） |
３日目（８／３） |
13:00
13:30
14:20
14:50
17:00
19:00
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開場・受付開始
開会行事・基調報告
特別報告
大会記念講演
休憩・夕食(18:00～)
ワークショップ
分科会打ち合わせ
（司会･共同研究者） |
9:00 9:30
12:00
13:00
16:00
16:30
18:30 |
（打ち合わせ）
分科会
昼食
分科会
分科会終了
休憩時間
共同研究者・役員懇談
夕食交流会 |
9:00
12:00
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全体会
・各地報告・総会
・調査研究報告
・閉会行事
大会終了
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■内容■
（１）特別報告 (8/1 14:20～14:50)
演 題 ： 「韓国の訪問教育」
講 師 ： 朴(パク)在国 （釜山大学校特殊教育学科助教授）
（講師紹介）釜山大学校 師範大学 特殊教育学科 助教授
教育学博士。筑波大学に留学。日本と韓国の特殊教育制度の比較検討に取り組む。
（２）大会記念講演 (8/1 14:50～17:00)
演 題 ：「あなたを社会に合わせるのか、社会をあなたに合わせるのか」
～地域生活支援の現場から訪問教育の現場へのメッセージ～
講 師 ： 江川文誠 （十愛病院・神奈川県立三ツ境養護学校担当医）
（講師紹介）上智大学理工学部卒業、聖マリアンナ大学医学部卒業。
川崎市立病院、聖マリアンナ医科大学病院を経て、現在十愛病院、社会福祉施設「空と海」内「天未線」診療所、聖マリアンナ医科大学病院・東横病院・衣笠病院 に勤務。神奈川県立三ツ境養護学校担当医。
（３）ワークショップ (8/1 19:00～21:00)
会員の企画による研究発表と交流の場として５～６部門のワークショップを設けます。
●現在までの企画
「ＦＢＭの理論と実際」「訪問教育概論」「オイルテラピー」「横浜市の医療的ケア実践」
●ワークショップの開催企画希望の申し込みについて（申込み先）
神奈川県立鎌倉養護学校訪問教育 菊池宛
住所：〒253-0083 神奈川県鎌倉市腰越１－２－１「小さき花の園」内
℡：0467（31）0121 FAX：0467（31）0121
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●必要事項 ・企画内容とタイトル ・企画者、連絡先 ・会場の条件（和室・洋室）
・視聴覚機器の使用 ・その他 必要な事柄
●締め切り ７月 ２日（月）必着
※企画がいっぱいになり次第、申し込みを締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。
（４）分科会 (8/2 9:30～16:00)
分科会名 |
分科会のねらい （◆＝共同研究者：敬称略） |
①健康・身体づくり
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障害が重く、日常的にさまざまな健康管理が必要な子どもに対する、呼吸・摂食・排泄・運動動作などの指導について講義・実践を交えながら交流します。
◆花井丈夫(理学療法士 社会福祉法人翔の会「空と海」) |
②コミュニケーション
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重度・重複障害児のコミュニケーションを育てるための援助や配慮についてレポートを元に実践を交流します。
◆川住隆一(国立特殊教育総合研究所重複障害教育研究部) |
③あそび
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障害が重く、限られた環境条件の中での「あそび」は、どの教師も親も悩むところ。それだけに貴重な経験や工夫を交流しあって共有の財産としましょう。
◆平井保(国立特殊教育総合研究所名誉所員) |
④集団授業づくり
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子どもたち一人一人にあった、スクーリングや学習発表会、宿泊学習、交流教育など日常と違った集団活動に関する取り組みについて話し合いましょう。
◆玉村公二彦(奈良教育大学教授) |
⑤病気療養児の教育
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“生きる力を育む"いのちの輝く教育を求めて、病気療養児の教育内容･方法や院内学級･分教室･病院内訪問教育の実践を深めていきましょう｡
◆鈴木茂(全国病弱教育研究会会長) |
⑥医療的ケアを必要
とする子の教育
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学校教育の中で医療的ケアの意義をどう捉え、また訪問指導の中でどのように実践しているのか。医療・福祉関係者との連携の在り方など事例を通じて子どもたちの教育保障を考えていきましょう。
◆細田のぞみ(北里大学病院小児科.
神奈川県立座間養護学校担当医)
◆山田章弘（元神奈川県立三ッ境養護学校長） |
⑦青年期教育
と進路保障
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高等部訪問教育が始まり、障害の重い生徒の青年期の教育のあり方が問われています。また「地域の中で生きる」視点で卒業後の進路を見通した指導、アフターケア、地域社会資源の活用、社会参加など障害の重い子どもたちの豊かな地域生活づくりが大切になっています。訪問教育対象となる障害の重い方の高等部から卒業後までの教育と生活を考えていきましょう。
◆高木尚(東京都立府中養護学校教諭)
◆平賀 哲（新潟県立新潟養護学校教諭） |
⑧条件整備
～21世紀の訪問教育～
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文部省は３月に「21世紀の特殊教育の在り方について」を発表しました。全訪研では、訪問教育における指導と制度的なあり方について研究してきました。ここでは、21世紀の訪問教育のあり方を考える上で、再度訪問教育の抱える問題を整理して、検討を深めていきたいと思います
◆加藤忠雄(福井大学教授) ◆猪狩恵美子(東京都立光明養護学校教諭) |
⑨保護者とともに
訪問教育を考える
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各地の訪問教育の現状と課題を保護者・教育関係者・医療関係者で明らかにして、保護者の期待する教育や今後の展望などを話し合い、お互いに交流を深めましょう。
◆野間比南子(石川県立平和町養護学校教諭)
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●分科会レポートの申込みについて
分科会でレポート発表を希望される方は、
①分科会名・氏名・学校名または所属先名 ②住所・自宅住所と電話番号
③レポートタイトル（あれば副題も） ④視聴覚器機の使用の有無(OHP･VHSﾋﾞﾃﾞｵ等)
を必ずハガキかE-mailで７月１０日までに下記宛に連絡をお願いします。
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〒169-0074 新宿区北新宿4-35-2-208
栗山 弘子(事務局内大会担当)
TEL03-5330-8857
E-mail：h-kuri@peach.ocn.ne.jp
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＊当日発表されたレポートの中から全訪研研究集録「訪問教育研究第１４集」に掲載させていた だく場合があります。原稿依頼を受けた際はよろしくお願します。
●分科会レポート資料の提出・書式について
①書式
＊資料用紙は可能な限りＡ４版でお願いします。ページ数は自由です。
＊表紙には「発表分科会名」「タイトル」「発表者名（団体名）」は最低記入して下さい。
＊締切までに連絡のあったものについては、大会当日の資料に掲載いたします。
②レポート提出先
〒250-0865 神奈川県小田原市蓮正寺1021神奈川県立小田原養護学校 福島悦子
TEL:0465(37)2755 FAX:0465(37)5356
E-mail:e-muet@nyc.odn.ne.jp
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③提出締め切り ７月２５日 小田原養護学校（メールの場合も）必着
＊当日持ち込みも可能です。部数１２０部をそろえ、当日に持参して受付に提出して下さい。
できるだけ事前に担当まで連絡を下さい。多くのレポートが出されることを期待しています。
（５）夕食交流会 (8/2 18:30～20:30)
大会２日目の夕食は、宴会形式の交流会です。全国各地から参加した者どうしが、気軽に話し合える場になればと思います。司会の方からその場で地方毎に出し物を求められるからも知れません。いろいろな出し物をぜひ準備して参加して下さい。楽しみにお待ちしております。
（６）全体会 (8/3 9:00～12:00)
大会最終日の全体会です。以下の内容を予定しています。
１．各地報告・総会
①全国の状況（各地報告） ②経過報告（親の会、特殊教育学会、エリエール講座等）
③決算報告、会計監査 ④活動方針 ⑤役員候補 ⑥事務局員委嘱 ⑦連絡員委嘱
２．調査研究報告
全訪研で取り組んでいる調査・研究等について報告します。
今回は、「訪問教育に関する第四次調査（速報）」
「医療的ケアに関する動向」 等を報告する予定です。
３．閉会行事
■保育と緊急時の体制について■
実行委員会では、子どもさんや障害があるお子さん連れでも、保護者の方に参加して頂きやすいように保育を行います。
●保育日と時間帯 次のａ～ｄの４つの時間帯で保育を実施します。
（ａ）８月１日（水） １３：３０～１７：００
（ｂ） ２日（木） ９：３０～１２：００
（ｃ） １３：００～１６：００
（ｄ） ３日（金） ９：００～１２：００
大会参加申込書で事前に希望を出されていない方で、「保育」を希望される方は、
大会保育担当へ直接おたずね下さい。尚、各時間帯につき２００円を「おやつ代」としていただきます。
●緊急時の体制と医療機関
・保育時間帯には、看護士の協力を得て、会場に常駐していただきます。
・緊急時には、以下の病院での対応をお願いしています。
緊急時の医療機関：聖マリアンナ医科大学病院
●申し込み 申込用紙に必要事項を記入の上、郵送又はFAXで下記担当校宛にお送りください。
a:〒211-0035 神奈川県川崎市中原区井田3-13-1
県立中原養護学校 尾之上宛
TEL:044(755)1632 FAX:044(752)7786
b:〒246-0021 神奈川県横浜市瀬谷区二ツ橋町468 県立三ッ境養護学校 磯崎宛
TEL:045(365)3711 FAX:044(361)9695
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■訪問教育全国状況調査のお願い■
「訪問教育全国状況調査」を大会期間中に実施します。大会参加申し込みをされた方に対して後日参加確認証を郵送します。その中にアンケートを同封いたしますので実名で事前にご記入の上、大会期間中に提出していただきたいと思います。このアンケートをもとに、大会後の全訪研機関誌「こんにちは」を作成します。従いまして、回答していただいた方には後日、原稿執筆をお願いすることもあります。何卒、趣旨をご理解の上、今年もご協力お願いします。
■資料の請求について■
大会に参加できないが、資料を請求したい場合は、下記の郵便口座に資料代（郵送費込み）として２５００円の入金をお願いします。その際、振替用紙の「通信欄」に「資料請求代」と明記して下さい。会費も同時に入金していただいて結構ですので、その場合は「資料請求代及び２００１年度分会費」として５５００円（内訳「資料代２５００円・会費３０００円」）を入金して下さい。
なお、レポートについては開催要項掲載分のみ送付致しますので、ご了承下さい。
資料請求の受付は、６月２９日までとさせていただきますので振込はお早めにお願いします。
振込先 郵便振替口座番号「00130-2-95934 全国訪問教育研究会」
■参加費・宿泊費■
①大会参加費
大会１日目参加費（記念シンポジウム等） ２０００円
大会２・３日目参加費（分科会等） ４０００円 大会参加費合計６０００円
②食事関係
昼食代（２日目のお弁当） １２００円
夕食交流会参加費（２日） ６０００円
③宿泊費
一律９０００円集金・差額返金方式
ホテルＫＳＰ シングル ４７室 ツイン ６室（１２名） ９０００円
溝の口第１ホテル シングルのみ ５０室 ７７００円
ホテルメッツ シングルのみ ３０室 ８５００円
※今回は宿泊が３カ所に分散となります。講演会、分科会などの会場であるホテルＫＳＰでの宿泊は、障害をお持ちの方とその家族の方、全訪研本部、共同研究者を優先とさせていただきますので、ご了承ください。宿泊費は３カ所とも料金が異なりますが、会計の都合で、いったん一律徴収をさせていただきます。その差額分については、当日返金とさせていただきます。
※なお、前泊が必要な方は、近畿日本ツーリストで扱っておりますので、相談してください。
■問い合わせ先■
①参加申込み・宿泊について
ａ：近畿日本ツーリスト株式会社
〒243-0018 神奈川県厚木市中町4-1-10 近畿日本ツーリスト株式会社 厚木支店
「全国訪問教育研究会第１４回全国大会」係 担当者：高崎・安田・松井
TEL 046-221-1891 FAX 046-221-2939 E-mail：atsugi@metro.knt.co.jp
ｂ：大会事務局宿泊担当
神奈川県立座間養護学校 担当者：野口・小吹 ℡：0462-55-2251 FAX：0462-52-5379
②大会関係について
■会場へのアクセス■
（１）最寄り駅まで
●航空機利用
羽田空港・リムジンバス（３００円）
↓
JR「川崎駅」着 ＊エレベーターあり 南武線「川崎駅」へ乗りかえ（各駅停車のみ）
↓
JR「武蔵溝の口駅」 下車 ＊エレベーターなし
●列車利用
ａ）JR「東京駅」より 丸の内側出口より徒歩５分
↓地下鉄営団半蔵門線「大手町駅」（急行ＯＫ） ＊長津田行き・中央林間行き
「溝の口駅」下車 ＊エレベーターなし
ｂ）JR「新横浜駅」より 横浜線に乗りかえ ＊エレベーターあり
↓
「長津田駅」下車 ＊エレベーターなし 東急田園都市線のりかえ（急行ＯＫ）
↓
「溝の口駅」下車 ＊エレベーターなし
（２）最寄り駅から（溝の口・武蔵溝ノ口駅共通）
徒歩 １２分
バス 駅前バスロータリー８番乗車場 東急バス（蟹ケ谷行）
市バス（第三京浜入り口行） ＮＥＣ前下車・徒歩２分
直通シャトルバス 駅前バスロータリー９番乗車場より５分
●車の利用：
東名高速道路 川崎インターから約２５分
首都高速３号線 用賀インターからから約１５分
第三京浜道路 京浜川崎インターから約３分
●駐車場について
①ホテルＫＳＰには２０台くらいとめられる（有料）のですが、一般の方も使いますので、
優先で確保はできません。なるべく車の利用はさけるようお願いします。
②周辺のパーキング １時間６００円前後の場所が多いようです。
■申込方法■
①「参加申込書」に記入の上、郵送又はファックスで近畿日本ツーリスト株式会社厚木支店へ送って下さい。（宿泊がご不要の場合でも参加申込書は必ず送付下さい）
②同時に、６月２９日までに、銀行等で下記の口座に合計金額を払い込んで下さい。
三井住友銀行 厚木北支店 普通口座８０１３２７
近畿日本ツーリスト株式会社 厚木支店
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③お申し込み受付後、近畿日本ツーリスト株式会社厚木支店より予約回答書、参加確認書を発送いたします。 （宿泊先・宿泊者一覧）
④航空券・新幹線乗車券は、今回扱いませんので、各自で購入してください。
⑤大会当日は、受付で「県名とお名前」をお伝え下さい。大会資料をお渡しします。なお、当日会場でのトラブルを避けるために、銀行で振り込んだ際にいただく振替用紙の払込票、もしくは、参加確認証（後日送ります）をご持参下さい。
⑥宿泊が「ホテルＫＳＰ」以外の方は、差額分を、当日会場の近畿ツーリスト担当者が返金します。 必ず受付後、返金を受けて下さい。後日になりますと手数料などかかる場合もあります。
⑦観光旅行などについては、直接近畿日本ツーリスト厚木支店の担当者に問い合わせてください。
■「参加申込書」の郵送先＆問い合せ先■
〒243-0018 神奈川県厚木市中町4-1-10 近畿日本ツーリスト株式会社 厚木支店
「全国訪問教育研究会第１４回全国大会」係
担当者：高崎雅典・安田敏彦・松井涼子
TEL 046-221-1891 FAX 046-221-2939 E-mail：atsugi@metro.knt.co.jp
予約参加申込締切 ６月２９日（金）
■お申し込み後の取り消しについて■
※宿泊について
入金後の取り消しについては下記の基準をご参照下さい。
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取 消 日 |
取 消 料 |
１５日前まで |
無 料 |
１４～８日前まで |
２０％ |
７～２日前まで |
３０％ |
前 日 |
５０％ |
当日及び不泊
|
１００％
|
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※取り消し／変更の際は、ファックスまたは郵送にてご連絡下さい。
※返金については、上記取消料／送金手数料を差し引いた上、大会終了後に返金いたします。
※「大会参加費」については返金できません。代わりに関係資料を送付いたしますので、ご了承下さい。
全国訪問教育研究大会第１４回全国大会(神奈川)参加申込書
※１名につき、１枚の申し込みでお願いします。（家族申し込みは、１家族１枚でまとめて記入）
☆申込書（参加確認書送付先）
ふ り が な
参 加 者 |
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所 属 |
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住 所
確認書送付先 |
〒
□所属先
□自宅 |
電話・ＦＡＸ
|
（℡） （ＦＡＸ）
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Ａ：大会参加者名
氏 名 |
大会参加費 |
参加予定
分科会No.
参加しない・・無 |
係（大会の係を担当されている場合） |
１日目
2000円 |
2～3日目
4000円 |
夕食交流会
6000円 |
8/2弁当代
1200円 |
例）神奈川行太郎 |
○ |
○ |
○ |
○ |
① |
①司会 |
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Ｂ：宿泊者名 ※１人でベッドを使わない幼児については記入の必要はありません。
※宿泊先、部屋のタイプについてはご希望に添えない場合もあります。
氏 名
|
年齢
|
性別
|
8/1宿泊分朝食付き |
8/2宿泊分朝食付き |
宿泊に関する
特記事項 |
| ｼﾝｸﾞﾙ |
ﾂｲﾝ |
どちらでも可 |
ｼﾝｸﾞﾙ |
ﾂｲﾝ |
どちらでも可 |
例 神奈川行太郎 |
４２ |
男 |
○ |
|
|
○ |
|
|
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行代 |
３９ |
女 |
|
○ |
|
|
○ |
|
|
行乃 |
１２ |
女 |
|
○ |
|
|
○ |
|
車椅子使用 |
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Ｃ：取り扱い手数料 （宿泊日数に関係なく、１名につき５００円の手数料がかかります。）
＊例 宿泊者人数 ３名× ５００円＝１５００円
Ｄ：保育希望 （保育を希望される方は、ご記入ください。後日お子さまの様子についてお知らせいただく用紙を送りますので、ご協力お願いします。）
☆申込合計金額
■入金（申込金額合計）
円を 名義で指定銀行口座に入金いたします。
■取り消し・変更に伴う返金の際の口座（必ずご記入願います）
振り込み銀行
銀行 支店
|
口座No. 普通・当座
|
ふりがな
名義人氏名
|
